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物品選定・発注の決定*汎用品、定常的な消耗品以外は、先生の承諾を得ていることが前提です。 |
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発注依頼・物品発注については、こちらのページを参照のこと。 |
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納品・発注後は、納品を適宜確認し、納品後は速やかに開封すること |
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納品後手続・同封されている会計書類をA4サイズ以下の場合は、A4の紙に貼付 (注意) ・納品書を提出する際に、品名だけでは内容がわかりにくい場合や、1行目の商品だけで良いので近くに鉛筆書きで商品の説明を記載してください。
*会計書類とは:見積書/納品書/請求書/送付状/納品確認印/その他の領収書類 |
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スタッフトレーに提出・1件の納品につき、2枚以上提出するときは、物品名がパッと見でわかるように、納品書を上にして、送付状は下に重ねること。 |
発注・納品は、直接的に金銭が関わる重要な業務です。研究室関連で発生した書類のほとんどを、しっかり保存することがポイントとなります。段ボールに貼られている送付状も必ず剥がして、秘書ボックスに提出するようにして下さい。わからない書類もご提出頂ければ、判断はこちらでさせていただきますので、遠慮なくご提出下さい。
・office@へ逐次連絡すること。
・自身で業者に発注する場合が発生した時は、発注の段階からoffice@ をcc:に入れる、または鈴木先生かスタッフに発注を引き継ぐこと。
・【発注依頼】メールをいただいた後、佐藤今泉から「発注しました」というメールが数日中に届かない場合には、「発注しましたか?」と聞くこと。
・納品が遅い場合、「納品はまだですか?」と聞く 。
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